ゼログラビティのありえない?あらすじとツッコミどころまとめ!

映画
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リアルな宇宙空間の描写で、公開当時話題になった映画『ゼロ・グラビティ』(日本公開2013年)。アメリカアカデミー賞で7部門受賞。

 

監督は

『ハリーポッターとアズカバンの囚人』(2004年)

『ROMA/ローマ』(2018年)

などのアルフォンソ・キュアロン。

 

本当に宇宙で撮影したのでは?とさえ思うほどのリアルな映像なのですが、専門家たちの間ではありえない設定だ、などというツッコミどころもあるようです。

 

そのあたりも含め、この『ゼロ・グラビティ』を観た個人的感想と考察をまとめてみました。

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『ゼロ・グラビティ』キャスト

◯サンドラ・ブロック(ライアン・ストーン)

◯ジョージ・クルーニー(マット・コワルスキー)

『ゼロ・グラビティ』あらすじ

舞台は宇宙。

船外活動中のさなか、突発的な事故により、飛行士のライアンとマットは宇宙空間に取り残されてしまう。

地球との交信も途絶え、仲間たちも失った2人は地球に生還できるのか…?

 

『ゼロ・グラビティ』ツッコミどころ?

今回はネタバレしない記事にしたいと思います。

ですので詳しくは書けませんが、宇宙飛行士や専門家の人が見ると

・あの場面で火災が起きるのは通常は起こり得ない

・そもそも冒頭のような事故も考えにくい

・手の握力がとてつもなく強くなければ、あのような行動はできない

など、いろいろな突っ込みどころがあるみたいです。

ただ、そのような設定を差し引いても、これまでの宇宙空間を舞台にした映画と比べても遜色のない、むしろリアルな映像であることは、専門家たちも認めています。

 

もちろんそのようなツッコミも、素人が見てわかるようなものではありません。

更に、そんなツッコミどころの設定を補って余りあるほどのテーマがこの映画には流れているように思いました。

そのあたりの個人的感想も書いてみたいと思います。

『ゼロ・グラビティ』個人的感想とまとめ

シンプルに言えば、宇宙で事故が起き地球に生還できるのか?

というストーリー自体には目新しさはないものの、とにかく圧倒的な宇宙空間の映像で、観客は自らも宇宙に放り出されたような感覚になり、最後まで引きつけられます。

 

そしてサンドラ・ブロック演じる主人公。

彼女は過去に地球でつらい経験をしているのですが

・地球に生還しようという意思

・過去を乗り越えようと言う意思

このふたつがリンクして彼女の心の中に芽生えていくように思いました。

宇宙空間という、いわば生死の狭間にある極限的な環境の中。

だからこそ、「生」が立ち上がってくる。

過去を乗り越えようとする強さが生まれる。

もちろん我々は、彼女のように宇宙空間に投げ出されるという事はありません。

しかし、過去を乗り越えるという意味では極限の中でこそ芽生えていくものなのかもしれない。

そんな風に考えれば、現在つらい環境の中に身を置いている人も、今を乗り越えるヒントになるのでは?などと思ったのでした。

 

生きる」という事について改めて考えさせられる『ゼロ・グラビティ』。

リアルな映像とともに楽しんでいただければと思います。

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