イルマーレ韓国版のネタバレ無しあらすじと個人的感想と見解

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『イルマーレ(韓国版)』(2000年作品)について書いてみます。

『イルマーレ』は韓国版の後、ハリウッドでリメイクされたのですが、この記事では韓国版の方について。

この『イルマーレ』という映画。

いわゆる、「タイムスリップもの」ラブストーリーです。

 

時空を越える。この手の題材ものは、タイムパラドックスの部分に突っ込みどころ満載となるのが常ですが、この『イルマーレ』も例外ではありません。

ラストシーンまで観たひと全員が、いや、何故こうなるのか?と思うでしょう。

 

そんなところ含め、ネタバレをしないように、この映画の魅力と感想を個人的見解で書いてみたいと思います。

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『イルマーレ』キャスト

ウジョン(チョン・ジヒョン)

ヒョンソン(イ・ジョンジェ)

女性 、男性、で色を分けたほうが分かりやすいと思いますので役名に色をつけて書いてます。

『イルマーレ』ネタバレ無しのあらすじ

ひとことで言うと、2年を隔てて2人の男女が時空を超えた手紙のやり取りを交わす。

というものです。

ウジョンは1999年。

ヒョンソンは1997年。

女性のほうが2年先を生きています。

舞台は海辺に建てられた一軒家。

 

ウジョンは住んでいたその家を引っ越すことになる。彼女は次の入居者に宛てて郵便受け箱に一通の手紙を入れる。

大切な手紙が届くかもしれないので、新たな住所へ転送してください

だが手紙は時空を超えて2年前の同じ郵便受け箱に届いてしまう。

 

その家に引っ越してきたヒョンソンは、未来から届いた手紙を読んで…。

『イルマーレ』ネタバレ無しのあらすじ2

同じ家に住んでいるのに2人が会えないもどかしさ。

時空を超えているから当然なのですが、会えないながらも同じ場所で同じ行動をしてみる、など微笑ましい場面など織り交ぜながら進んでいくストーリー。

 

観ている方は、いつ2人が会えるのか、と思うわけですが、そんな気持ちを汲むかのようにウジョンヒョンソンに提案します。1週間後にある場所で会おう、と。

ウジョンにとっては1週間後。

ヒョンソンにとっては2年後。

はたして2人は会うことが出来るのか…。

『イルマーレ』ネタバレ無しで個人的感想と見解

もともとこの『イルマーレ』。

ヒロインのウジョンを演じているチョン・ジヒョンが出ているから観ました。

彼女を日本でも有名にした『猟奇的な彼女』がすごく良かったので、名前を覚えていたのでした。

 

『イルマーレ』でのチョン・ジヒョンはどこにでもいそうな普通の女性を、透明感のある演技で表現しています。

『猟奇的な彼女』を観たひとは、その落差に、またチョン・ジヒョンの魅力を見つけることと思います。

『イルマーレ』はイタリア語で「海」という意味だそうですが、その名の通り、海辺に建つ家の風景の美しさも、この作品の見どころです。

 

ネタバレ無しの記事なので詳しく書けませんが、ラストシーン

タイムパラドックスの矛盾?に疑問を持つひともいると思います。

その他の場面でも、ウジョンがこうしていたら?ソンヒョンがこうしていたら?

と、時空モノにありがちな「いくつもの可能性」の想像をしてしまうわけですが、むしろそんな想像を一緒に観た人とシェアしても良し。

シンプルに、美しい風景描写と主人公2人の柔らかな演技に酔いしれても良し。

 

様々な楽しみ方の出来る『イルマーレ』。オススメの1本です。

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