A.I.は気持ち悪い?怖い?スピルバーグファンから見た今作の良さ

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今回は、スピルバーグ監督作品『A.I.』を取り上げてみました。

言わずもがなですが、A.Iとは、エーアイと読みますね。人工知能のことですが、公開当時(2001年)はそこまで一般的な言葉ではなかった記憶があります。

この記事では、そんな『A.I』に出てくるロボットたちはなぜ気持ち悪いような、怖いような印象を与えるのか?

自分なりに考察してみました。

加えてスピルバーグファンとしての映画の見どころも記してみたいと思います。

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『A.I.』キャスト

◯ハーレイ・ジョエル・オスメント(デイビッド)

◯ジュード・ロウ(ジゴロ・ジョー)

◯フランセス・オコナー(モニカ・スウィントン)

『A.I.』あらすじ

未来社会。人類は人工知能が発達したロボットを次々と製造していた。

そして遂に「人間を愛する」ロボットまで作り出す。

ひと組みの夫婦。彼らには重い病気に侵された息子がいた。

そこに試験的に送り込まれた息子と同年齢程度の少年型ロボット、デイビッド。

彼はロボットでありながら、母を愛し続ける、とプログラミングされた。

息子の代わりに大切な家族のように一緒に暮らしていけるはずだった少年型ロボットは、涙ながらに「母」に捨てられる。

実の息子の病が治ったのだ。

捨てられたデイビッド。彼の中の母親を愛し続ける、というプログラミング通り、もう一度母を求めるさまよいの旅が始まる。

旅の途中で出会うロボットたちとの出会いと別れを繰り返し、デイビッドは母の愛を取り戻せるのか…。

『A.I』に登場するロボットたちは気持ち悪い?怖い?

今作に登場する人工的に作られた「人間」ロボット。

やはりその見た目、違和感は否めません。気持ち悪い、怖い、という感想を持つ人も少なからずいるようです。

何故だろう?と思ったのですが、日本のロボットというのは、アニメや漫画の中で正義の味方だったり、小学生の友達にもなったり、可愛いらしくて人間味あふれる描き方をされているので、とくに日本人は怖いと感じるのかも?ということです。

劇中でCGで描かれたロボットはもちろんそうなのですが、個人的にはデイビッド、ジゴロジョーに関しては怖さ、違和感は、まったく感じませんでした。

この二人に関しては俳優が演じているわけで、ロボットぽい動きして頑張ってるなあ、としか見えないわけです。

皆がやはり怖さを感じるのは、中盤に出てくるショーとして破壊されていくロボットたちなど、ではないでしょうか。

いわゆる、カクカクした動きのロボットですね。

『A.I.』個人的感想とまとめ

この映画に関しては、企画したキューブリックが自ら撮っていれば全く別の傑作になっていたはずだ、という見方もあるようです。

原作も、もっと哲学的なのかもしれません。もちろんキューブリック版が実現していたら?

と思うと興味を引かれますが、単純にスピルバーグファンの自分としては、母を探す少年ロボットの冒険物語、で満足しています。

歌手がカバー曲を発表しても自分のオリジナルのように歌いあげてしまうように、この『A.I.』も(納得できない人もいるかと思いますが)結局スピルバーグ色に染まっているのでした。

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